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コーネル大学式ノート
マインドマップ、Mind Map
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DIME 2009.3.3 仕事ができる人のノート12のアイデア

DIMEの写真

DIME 2009.3.3に「仕事ができる人の12のアイデア」という特集記事が掲載されていました。

この特集記事には、12名のかたへのインタビュー記事と、実際に使われているノートの写真が掲載されています。

主な記事としては、以下の4つがあります。




A6ノートで思考を地図化しなさい (著:松宮義仁)

A6ノートで思考を地図化しなさい

著者が提案するシンプルマッピングについての本です。帯によると、シンプルマッピングは、マインドマップのいいとこどりをしたものだそうです。

この本を店頭で見かけたときに、A6ノートにマインドマップのようなものを描く際に参考になるようなノウハウがあれば良いなと思い、そのままレジへ・・・

フォトリーディングしてみたところ、要点は以下のとおりでした。




東大ノート ドット入りキャンパスノート

ドット入りキャンパスノートの写真

東大合格生のノートはかならず美しいの中でも紹介されている、ドット入りキャンパスノートを購入しました。

表紙は、簡単にはがせるステッカーが付いている以外は、ほかのキャンパスノートとあまり違いはありません。




東大合格生のノートはかならず美しい

東大合格生のノートはかならず美しい
東大合格生のノートはかならず美しい

仕事で、日々学び利用しなければいけない多くの情報に対処しきれず、困ることはありませんか?




マインドマップが本当に使いこなせる本

マインドマップが本当に使いこなせる本の写真

マインドマップが本当に使いこなせる本を購入しました。

マインドマップを描く手順が、写真入りで掲載されています。




成長し続ける人のノート術 -日経ビジネス Associe 09.02-

成長し続ける人のノート術の写真

成長し続ける人のノート術という特集が、日経ビジネスAssocieに掲載されていました。




ノートを2ページ使って1日のToDoを管理&他人もフォロー

ノートでタスク管理のサンプル画像

上の画像は、私が最近、仕事のノートに書いている内容です。ノートの実物の写真を撮って紹介できると良いんですけど、守秘義務とかあるのでひとまず画像を作ってみました。




コーネル大学式ノート術のリンク集

 




アイディアマラソン関連リンク集

アイディアマラソンとは

アイディアマラソンとは、公式サイトによると以下のように説明されています。

  • 発想の分野を限定しないで、個人が考えたものを、即時、できるだけ早く、できるだけ短く、ノートやパソコンデータに記録し、周りに話をする
  • 質を問わず、発想の連続的な量が大切
  • 継続と忍耐の保持に力が必要



ノート選び

ノート術を実践するには、ノートが必要です。そこで、ノート選びに役立てられるように、メーカーや種類、サイズについて書いてみようと思います。

ノートメーカー

思いつく限りのノートメーカーをリストアップしてみました。こうして見ると、日本のメーカーが多い気がします。

  • MOLESKINE(モレスキン/モールスキン)
    黒のハードカバーとゴムバンドが特徴のMOLESKINE。ノートというより、手帳という雰囲気の方が強いかもしれません。カタカナ読みは、メーカーによると、モレスキンが正式だそうです。私はモールスキンで慣れ親しんでいたので少し違和感があります。
  • RHODIA(ロディア)
    気持ちよくちぎれるメモ帳が有名。最近はノートも出しています。ノートの表紙はプラスチックのような感触で、がさつに使っても簡単にはボロボロにならない安心感があります。
  • コクヨ
    コクヨのCampusノートは日本人なら一度は使ったことがあると思います。私の生涯の中で、もっとも多く使ってきたノートかもしれません。それだけに、何の違和感も思い入れもなく気軽に使えます。
  • maruman(マルマン)
    私にとってmarumanは、スケッチブックや大学ノートの印象が強いです。
  • 美篶堂(みすずどう)
    高級な和風のノートというイメージが強いです。
  • Clairefontaine(クレールフォンテーヌ)
    ヨーロッパのおしゃれなノートという印象が強いです。
  • Rollbahn(ロルバーン)
    日本のメーカーだということを、Rollbahnを使い始めてしばらくしてから知りました。



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